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インポートランジェリーと国産ランジェリーの違い(2)

インポートランジェリーと国産ランジェリーの違いは、デザインや、その主義主張のほかにも、もっと具体的な部分にも表れています。
例えば、「寄せて上げる」のようなキャッチフレーズで有名なのが国産のランジェリーですが、このように、国産のランジェリーというのは、基本、体型補正をメインにしているものが多いわけです。
機能面重視ということですね。
日本人の体形が欧米人に近づいてきたと言いましても、まだまだ骨格的にもかなり違っていますし、まだ、同じになったとは言えないのが現状です。
しかし、いつからか、日本人にとって欧米人のプロポーションというのは常に憧れの的でした。
ですから、そこへ近づけようとするために、ランジェリーで補正を行うことになります。
そのために、機能面重視になってしまい、デザイン的にやや劣っている面があるのは仕方のないことかもしれません。
また、インポートランジェリーも、以前よりは、いろいろなサイズが選べるようになったと言いましても、やはり日本のサイズ展開に比べると、まだ圧倒的にサイズは少ないです。
たとえばブラジャーのサイズなど、日本では、アンダーサイズが5センチ刻みですし(時々、2.5センチ刻みというのもありますね)カップもAAAなどというものから揃っています。
自分の体型にフィットしながらも、なんとかその体型を美しく見せるために、このような細かいサイズ展開がなされているのですから、ありがたいことでもあります。
インポートランジェリーですと、もっと大雑把で、時に、3種類程度しかサイズがない場合もあります。
国産とは逆で、身体を圧迫しないゆったりした着け心地を重視しているのがインポートランジェリーです。
ですので、両方を持っているとどんなシーンでも対応できるのではないでしょうか。

 

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