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バレエ作品「眠れる森の美女」2

?でも述べましたが、上演時間が長いこの作品ですが、素晴らしく華やかなのもこの作品の特徴です。
教室の発表会でこれを全幕演じることはまずないと思われますが、もしあったとしたら衣装代など相当の出費を覚悟しないといけないでしょうね(笑)
キャラクターとして主なものだけでも、まずオーロラ姫とデジレ王子、リラの精を初めとする祝福を授ける妖精たち、カラボス、宝石の精たち、青い鳥とフロリナ王女、長靴をはいた猫、あかずきんちゃんと狼などなど。
見所もこれらのキャラクターが踊るシーンなどたくさんあるのですが、とりあえず3つ挙げておきます。

●第1幕:オーロラ姫が4人の王子に導かれるローズ・アダージオ(永遠に続くかと思われるアチチュード・バランスは見せ場であると同時に、スリリングさで観客もつかみます。)
●第3幕:フロリナ王女と青い鳥のパ・ド・ドゥ(なんといっても、青い鳥に扮する男性の踊りがインパクトが強いです。まさに超絶技巧であり、男性ダンサーの見せ場です。)
●第3幕:デジレ王子とオーロラ姫のパ・ド・ドゥ(長大な物語を締めくくるにふさわしい華やかさに満ちています。)

ローズ・アダージオについては、16歳という年齢を迎えて深窓の令嬢が成人の女性になっていくという華やぎやまた初々しさも感じられるような、内面からの踊りを要求されます。
素晴らしい踊り手によって、舞台上のその雰囲気にきっと酔いしれることになるでしょう。
このような内面からの感情表現をもバレエ教室では習っていくことになります。

 

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