This page:顧客満足度 向上 > 飲食店における顧客満足度の向上方法 その6

飲食店における顧客満足度の向上方法 その6

飲食店での顧客の満足度を向上させるために、メニューによっては気をつけなければならないお料理もあります。

例えば、カツを煮たものを鍋で出し、最後に卵でとじる過程をお客様にお願いする料理などです。
このように完全に出来上がっている料理ではなく、その調理の過程をお客様に自らやっていただくメニューです。
このメニューがお店にある場合はお客様の不満を出さないよう、少し気をつけなければいけません。

と言うのは、中には自分で料理をしたくないというお客様がいるからです。
自分で作りたくないからこそ、お金を払ってレストランに来ている、そういう気持ちのお客様にこのようなメニューは満足していただけないことが多いのです。

ではこのようなメニューがお店にある場合、どのような対応をしたらよいのでしょうか。
まずオーダーされた場合、「このお料理は最後にタマゴをお客様が混ぜて入れていただくようになりますがよろしいでしょうか?」と一言お伺いしておいたほうがよいでしょう。

それがイヤだという方については、サービス員がやってあげる必要があります。
メニューにこのような料理がある場合はサービス員がお手伝いをするつもりで説明して下さい。
説明だけしてお客様にさあやってください、という態度は好まれません。

それが単に物を入れるだとか、火を消すだとか、そういった簡単な作業であっても同じことです。
最初からお客様にお願いするのではなく「こちらでやりますからお声をかけてください。」と一言、言っておきましょう。
そうしますとご自分でやられる方はやりますから声はかかりません。

どんな考えのお客様がいらっしゃるか、それは多様ですので、「こちらでお作りしましょうか?」、「こちらでやりましょうか?」の一言があるだけで顧客満足度はアップするものです。
こうしたことで、そのお店のサービスが向上しますから是非実践してみて下さい。

 

cms agent template0037/0038 ver1.0