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どんな職種が人手不足なのか?その2

居酒屋チェーンで有名なモンテローザが2008年に求人を大規模にしているというお話をしました。
それと同じく2008年12月にMKタクシーがある計画を発表しました。
それはMKタクシーの従業員を1年間でおよそ1万人もの人員を増やすと言う発表でした。
タクシーの職種としては九州のタクシー会社が大量採用の方針を発表したといいます。
またほかにも同じく名乗りをあげたタクシー会社がありました。
様々な企業がリストラを実行し、企業の人員削減する一方で、今が有能な人材を獲得する良い機会と考えて、世間とは逆に採用者を増やす職種も出てきているということは景気回復にもよいニュースですね。

厚生労働省が発表した2008年10月のデータを見てみましょう。
一般の職業紹介状況によりますと、10月の有効求人はその前月に比べ2.1%も減っています。
求職者1人あたりの求人の数をあらわす有効求人倍率は0.80倍となっていて前月を0.04下回ったと言います。
そして正社員の求人倍率はさらに低く0.52倍となっています。
これは前年同月を0.10ポイントも下回っていることになります。

これだけ見ると本当に仕事がないという状態であると理解する人もいますが、また一部では有効求人倍率が1倍を超えている職種もあり人手不足な状態が続いています。
職種としては人手不足なのは医師や歯科医師、または獣医師、薬剤師などです。
保健師や助産師、または看護師などが代表的な職種で、主に医療関係での人手不足と言えるでしょう。
ホームヘルパーなど介護職はなんと2、36倍だと言いますからかなりの人手不足です。
また職種別に見ると接客、給仕が3.08倍であり、保安職種が4.16倍、そして運転手が1.27倍です。
就職難と言われる現在ですが職種を選ばなければ仕事に就けるという事実が浮き彫りになってきますね。

 

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