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カクテルで使用するハーブ・スパイス

カクテルを作る際に、副材料としてハーブやスパイスを使用する場合があります。それでは、カクテルに使用されるハーブ・スパイスについて説明します。

「シナモン」は、もっとも古いスパイスだと言われており、日本語では、「肉桂(ニッケイ、ニッキ)」と言います。ほのかな辛味と香り高い甘味が広がります。パウダータイプとスティックタイプがあり、スティックタイプはマドラーとしても使われ、マイルドな香りをカクテルに移します。ただし、スティックタイプを保存するときは、湿気を吸わないように注意しましょう。

「クローブ」は、花のつぼみで、日本では「丁字(ちょうじ)」と呼ばれます。つぼみの形が、フランス語で“釘”を意味する「クルー」に似ていることから、この名が付けられました。刺激的な香りと、さわやかな甘いバニラ風味が特徴です。低温では十分に香りが出ないので、ホットドリンクに用いられ、その香りを楽しみます。

「ミント」は、和名は「はっか」で、すりつぶすことで、その清涼感を楽しんだり、デコレーションとして飾ったり、幅広く用いられます。甘い香りがする「スペアミント」、香り高い清涼感の「クールミント」、まろやかな清涼感の「ペパーミント」などがよく知られています。

「ナツメグ」は、モルッカ諸島やインドネシアなどを原産地とする、ニクズク科常緑高木の種子にある仁の部分です。クリームのにおいを抑えるなどのために用いられます。ホールタイプとパウダータイプがありますが、パウダータイプだと香りが飛んでしまいがちなので、まるごとのものを使用する直前にすりおろすと、新鮮な香りが漂います。

 

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