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不眠症の解消方法のひとつとして、眠りやすい環境作りが挙げられます。
熟睡するためには寝ているときに体に負担の少ない姿勢でいることが大事です。
人間の体は連動しています。
首の位置や角度によって背骨全体の位置が決まるのです。
脳から通る神経は脊髄へ脊髄から体全体へとつながっています。
体が良い状態ならば、その連携が各器官を健康に、そして体全体を健康にしようと働くのです。
ですから枕ひとつとっても、自分にあった快適なもの、正しい姿勢を維持できるものを使用することが熟睡を招くのです。
どのようにして選べばいいのかみてみましょう。

まずは枕選びの方法です。
枕は自分にあった高さ、硬さのいいものを使用しないと不眠だけではなく肩こりや頭痛などの原因にもなります。
枕は頭が極力楽な状況、つまり普段の立っているときに近い姿勢、頭や首の状況を維持できるものがいいのです。
のどをしめつけずに楽に左右に首を寝返りさせられる高さがベストです。
高すぎると首の骨を圧迫して、首や肩を痛めます。
やわらかすぎる枕で頭が沈み込んでしまうものはよくありません。
寝ている姿勢が悪く、首に負担がかかり血液循環が悪くなります。
低反発枕は適度な硬さで頭の形状を保って首を支えるので体が楽でよいと思います。
また放熱性も大事なポイントです。
枕に熱がこもると頭部が熱く感じて熟睡できません。
放熱性に優れて、寝ている間にかく汗を吸収してくれる吸水性も大事なポイントです。
最近出ているお茶枕や竹炭枕などはこれらに優れたものだと思います。
このようなことを踏まえてまずは自分だけの枕を探してみましょう。

 

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