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川口 能活

川口 能活(かわぐち よしかつ)は1975年8月15日生まれ、清水商業出身、ジュビロ磐田所属のゴールキーパーです。

「炎の守護神」「魂のゴールキーパー」といわれるように、闘志を前面に出したプレイスタイルで、日本代表の正ゴールキーパーを争った楢崎を「静」とすると川口は「動」であると、そのプレイスタイルを表現されることが多くありました。

身長が180センチとゴールキーパーとしては小柄であり、ゴール前での飛び出しが得意だということも相俟って、ハイボールの処理が欠点とされています。
しかし、ゴールキーパーにとっては難しいとされるゴール直前でワンバンドするようなボールの処理は得意であり、ペナルティーキックの阻止率もかなりのものを誇ります。
また、国際戦などの重要な試合において、あわやという状況から得点を阻止するといった活躍を見せることが多く、その神懸かり的な勝負強さは奇跡とも言われることがあります。

日本代表デビューは1997年のキングスカップにおけるスウェーデン戦です。
年齢も1つ違いである名古屋の楢崎とは正ゴールキーパーの座を常に争ってきています。
昨年のA代表戦の正ゴールキーパーは1月のチリ戦から3月のバーレーン戦までは川口が務めていましたが、その後は楢崎にその座を譲った形となっています。
残念ながらキリンカップサッカー2009のチリ戦やベルギー戦、ワールドカップアジア最終予選などでは日本代表に招集される可能性は高くありませんが、展開次第では川口が正ゴールキーパーを務めることもありうるかと思いますので、その際にはまた神懸り的な勝負強さを見せてもらいたいものですね。

 

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