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メタボリックシンドロームの予防策15

よく夏場で聞く健康法に、クーラーやエアコンは身体に悪い、氷の入った水は身体によくないという意見を聞く事が多いかと思います。
これは、急激に身体を冷やす事がよくないという訳で、氷やエアコンの風が身体に害を及ぼすという事ではありません。
ですから、上手く温度調節してやれば、決して身体に悪いという事にはなりません。

メタボリックシンドロームの予防という観点からも、この温度調節は非常に重要です。
まず、温度を調節せず、熱いまま我慢したとしましょう。
サウナのような状態に部屋がなったとしたら、むしろそれがメタボリックシンドロームの予防になるのでは、と思うかもしれません。
確かに一時的であれば、常温よりはるかに高い温度の空間に身をおく事は、新陳代謝の促進効果が期待でき、メタボリックシンドロームの予防となるでしょう。
しかし、常時その状態であれば、当然ストレスが溜まります。
夜に寝付くことも難しくなるでしょう。
よって、その状態は決して望ましくはありません。

昔は、窓を開けていればそれなりに涼しかったものです。
しかし今の地球、今の日本の夏は、それだけでしのげる温度ではありません。
クーラーやエアコンがあるなら、しっかり28度に調整するという条件下であれば、ある程度は使用すべきです。
氷水は、食前に一杯飲むくらいなら問題ありません。
帰宅時に冷たい水、麦茶、烏龍茶を一杯飲み干す事は、ある種の生活するうえでのモチベーションにもなります。

 

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