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メタボリックシンドロームの原因3

メタボリックシンドロームの原因となる要素は、食べ過ぎや運動不足だけではありません。
数多くの理由、そしてそれらの理由が複合することで、高血圧、高血糖、高脂血症といった症状が重なり、メタボリックシンドロームに発展してしまうのです。

その中でも特に大きな理由のひとつとされるのが、喫煙です。
タバコは、動脈硬化の要因として真っ先に挙げられるように、血液をドロドロにしてしまいます。
これは、肥満とは関係ないところでのメタボリックシンドロームの要因ということで、かなり見落とされがちです。

メタボリックシンドローム=肥満と考える人は、まず喫煙がその要因となるとは考えないでしょう。
しかし、メタボリックシンドロームというのは肥満の人に多く見られる病気ではあるものの、肥満だからといってメタボリックシンドロームと断定する事はできません。
逆に、隠れ肥満の人で喫煙者の場合は、まず間違いなくメタボリックシンドロームを疑う必要があるでしょう。

ただ、中には喫煙によってストレスを発散させ、食欲を抑制している人もいるようです。
ストレスと過食は立派なメタボリックシンドロームの原因なので、いろいろと難しいところですね。

メタボリックシンドロームを予防する上で、禁煙は絶対といわれています。
喫煙は必ず血液に悪影響を及ぼすので、医者から止められたら絶対にやめるようにしましょう。
ある意味予防の中でもっとも難しいとされるのがこの禁煙ですが、最も効果のある予防といっても過言ではないのです。

 

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