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メタボリックシンドロームの予防策4

メタボリックシンドロームの予防において、悪玉コレステロールは最大の敵です。
悪玉コレステロールが血液中に多く含まれると、高血圧や高血糖、高脂血症の原因となります。
よく血液がドロドロになる、と言いますが、まさにその状態がメタボリックシンドロームといっても過言ではありません。
メタボリックシンドロームを予防するには、悪玉コレステロールを増やさないことが重要です。

では、具体的にどうすれば悪玉コレステロールを減らすことができるのでしょう。
やはり一番は食事です。
悪玉コレステロールを体内に作らないためには、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEといった栄養素を必要量摂取することが重要となってきます。
これらの栄養素は、悪玉コレステロールが発生するメカニズムを予防してくれます。
悪玉コレステロールはLDLコレステロールが酸化した状態で、この酸化を防いでくれるのです。

β-カロテンを多く含む食材は、かぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜です。
ビタミンCはブロッコリーやイチゴですね。
ビタミンCと言えばレモンというイメージがありますが、実はレモンより摂取できる量が多い食材はたくさんあります。
無理にレモンでとる必要はありません。
ビタミンEを多く含む食材は、小麦胚芽や植物油です。
油はとりすぎに注意しましょう。

これらのほかに、お茶やワイン、青魚が悪玉コレステロール駆除には良いとされています。
お茶やワインに含まれているポリフェノールや、青魚に含まれているDHAなどが予防に有効なようです。

 

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