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メタボリックシンドロームの予防策7

メタボリックシンドロームの予防策である運動は、必ずしもランニングや球技、ジム通いでなければできないものではありません。
月に数回本格的に運動するよりも、毎日少しずつでも身体を動かす方が、メタボリックシンドローム予防という観点においては効果が期待できます。
通勤中であったり、ちょっとした時間を利用し、軽い運動を行う事が好ましいでしょう。

一例として挙げられるのが、階段の利用です。
階段を上るのは面倒くさい、きつい、時間が掛かるという理由から、エレベーター、エスカレーターを利用する人が多いかと思います。
しかし、それらを利用するのをぐっとこらえ、階段を使う事で、立派な運動になるのです。
階段を使用する事で、前身の筋力・筋持久力の増強、基礎代謝の低下予防などが期待できます。
それによって、中性脂肪値、血糖値の増加といった、メタボリックシンドロームの直接的要因となる要素を未然に防ぐ事ができるのです。

階段の上り下りは、様々な分野で行われている運動です。
よく部活などで坂道ダッシュの代わりに階段ダッシュをトレーニングに組み入れている所もありますし、リハビリに階段の上り下りを入れているところもあります。
これが何を意味するかというと、階段は激しい運動にも、控えめな運動にも利用できるという事です。
ですから、あまり体力に自信のない人でも、日常の中で自然に行う事ができるのです。
メタボ予防にこれ以上ない適切な運動といえるのではないでしょうか?

 

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